
こんにちは。USサービスです。
本日は埼玉県まで出張に行ってきました。アポイントの時間まで少し時間があったので散策していたところ、蓮馨寺というお寺に到着。

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こちらにある「おびんずる様」
直接その身体に触れると病気が治り、頭に触れると頭が良くなると言われているそうです。
頻尿気味の私は膀胱の辺りを幾度となくさすりお参りしてきました。これでやっと夜中に起きなくて済みそうです(^o^)
この辺の病院や銀行は街の景観を損なわないような作りになっていてなるほどなと感心しましたo(^o^)o
お仕事としましては廃院のお手伝いです。
地元不動産屋さんや内装屋さんと供に内見してまいりました。

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「世に小京都数あれど、小江戸は川崎ばかりなり」
仕事を終え少しぶらつくと、昔ながらの街並みがノスタルジックな世界へと私を誘う。連なった石畳の隙間をアミダくじをする稚児のように目で追いながら進むと、その先には養寿院が優しく私を迎え入れてくれた。
「おかえり」と云われたやふな気がして「ただいま」と思わずポツリ出てしまひ、ハッと我にかへり周りを見渡すと怪訝さふな顔で私を視る人々。恥ずかしさのあまり顔を紅潮させながらそそくさとその場を後にした。
小生の故郷は決してこのやふな蔵の町や城下町ではなひ。それでもかやふな情景でのすたるじっくな感傷にひたれるのは、ただ単に古き良きへの憧れか、それとも心の臓の奥底で感じる進んだ文明に対しての不安、警鐘なのか。
田舎におひてきたおっ母を想い目頭が熱くなりながらも、すれ違う着物美人に目を奪はれながらも、今日(けふ)も元気に仕事を頑張りつつ、ぢっと手を見る。

