歯科設備の保守・点検

機械室設備の保守・メンテナンス

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歯科医院の機械室は診察室の診療台やレントゲンなどと違い、ドクター・スタッフや患者さんにお目にかかることはほとんどありませんが、診療中機械室の中で働き続けています。コンプレッサーはタービン用やユニット制御の為のエアーを作り、エアードライヤーはコンプレッサーで圧縮され熱を帯びたエアーの除熱・乾燥を行います。バキューム装置は診療室内の切削粉・水・血液などを機械室まで吸い込み分離して医院の外へと排出しています。各々機械であるため定期的なメンテナンスを必要とします。コンプレッサーのベルト(ゴム質)オイル状態、口腔外バキュームのフィルターや分離機内の汚れによって機械の性能および寿命が大きく変わってきます。定期的なメンテナンスやフィルター・ベルトなどの交換などが重要となります。特に夏場の機械室内の温度は機械動作のエネルギーも加わり非常に高温空間となり機械へのダメージも増します。機械であるため故障はどうしても起こりえますが、ひとたび故障すれば診療が止まってしまい医院経営にも多大な影響を及ぼす事も想定されます。日頃の点検により小さな綻びを改善しておくことでリスクを最大限に減らしておく事が望まれます。歯科機械に精通した弊社の保守・点検サービスを一度受けてみてはいかがでしょうか。

診療バキューム・分離器のメンテナンス

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機械室にある診療バキュームの分離器は吸引された汚物と水とを分けて自動で排水処理を行っていますが、汚物による目詰まりなどによって排水が正常に機能しなくなると、診療室内の全ユニットの診療用バキューム機能が停止してしまいます。そのため、定期的な点検および清掃が必要です。特に、施術中に突然動かなくなれば、診療に多大な影響を及ぼすことになりますので定期メンテナンスはとても重要です。

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診療室で使用する圧縮エアーの保守・点検

6e診療ユニットで使用する圧縮されたエアーを作り出すコンプレッサーは、長年の使用により回転駆動部のベルトがひび割れたり切れたりすることがあるので、定期的に破損がないか確認を行う必要があります。ベルトはゴム材質素材で、長年の使用によりひび割れ損傷・破損・切断などを起こすため、定期的に新しいベルトに交換することも忘れてはいけません。また、コンプレッサオイル(内部潤滑油)の定期交換も必要です。適切な点検・保守を行うことにより、突然のトラブルを未然に防止し、機械の寿命を延ばすことが可能となります。診療に使用するエアーはすべて機械室内のエアーコンプレッサーでつくられているため、故障やトラブルで機器が止まるとすべての診療ユニットが使用できなくなってしまいます。早め早めのメンテナンスをお勧めいたします。

その他保守・点検

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